2010-05-13

長崎・佐世保の譲渡会情報-010

post at 23:06 on 2010-05-13

長崎はっぴーあにまるさんの日程が15日(土)から22日(土)に変更、長崎猫の会さん+長崎 Life of Animal さんで23日(日)に長崎市湊公園で追加が入りました。センターから引き取られた子ねこが多くなったことで、目白押しですね。


2010-05-09

『犬と猫と人間と』を観てきました

post at 20:11 on 2010-05-09

うまく仕事とタイミングが合ったので、埼玉県越谷市で開かれた自主上映会に行ってきました。300人以上入る小ホールに、観客はだいたい150人くらいだったでしょうか。入場料は900円+カンパ100円で1,000円でした。

まず一言目の感想として、非常にきまじめに、またフェアに(公平に)作られているドキュメンタリー映画でした。それはおそらく監督の飯田基晴さん自身の資質によるところが大きく、監督自身が務める訥々(とつとつ)としたナレーションや、ときおり映画のなかに登場するときの彼のインタビューにも、よく表われています。決して感情的になることなく、しかし執拗に、いぬ・ねこの殺処分を取り巻く現状と、それにかかわるひとびとの営みを映し出していきます。

いぬやねこの愛くるしい表情やしぐさでときおり緩和されるとはいえ、随所に重たいシーンは出てきます。上映会場ではすすり泣きをしてハンカチで目頭を押さえるひとも少なからずいらっしゃいましたし、さるねこ父自身、けっこう泣きそうになりました。

……が、しかし、です。ほかの人はさておき、わたしの場合、それは悲しいから泣きそうになったのではなかったです。自分でもうまく分析できませんが、怒りとか悔しさとかが涙腺に作用したような気がします。だから、感情に流されて涙腺がオーバーすることはなく、比較的すぐに堪えることが可能(あくまで個人的な感想ですが)。

そもそも、この映画は「感情に訴えかける」ようには作られていません。

かわいいですか?
それとも
かわいそうですか?

これは、映画の宣伝ちらし裏面のトップに掲げられているコピーです(ちらしは、長崎で行なわれている譲渡会でも配っていますし、長崎市動物管理センターやいくつかの長崎の動物病院などにも置かせていただいています)。映画に登場するいぬやねこは確かに「かわいい」し、人間に見捨てられて殺処分を待ついぬ・ねこたちはとても「かわいそう」に思えます。だったら、「かわいい?」──YES、「かわいそう?」──YES、ってことなのだろうか?

わたしがこの映画から受けとめたメッセージは、実は「どちらもNO」だ、ということです。もちろんそれは、「かわいくもないし、かわいそうでもない」ということではありません。「かわいい」とか「かわいそう」という《感情》では、決して殺処分は減らせない、という意味です。

殺処分が「よいこと」と思っているひとは、ふつう世の中にはいないはずです。動物愛護活動にかかわるひとは言うに及ばず、動物管理センターで処分機のスイッチを入れる担当者も、センターにいぬ・ねこを持ち込む当の本人ですら、「よいこと」と思っているとは思えない。どこかに「よくないこと」「後ろめたいこと」「やむにやまれぬこと」という葛藤に似た感情を抱えている。「そうしなくて済むなら、それに越したことはない」とおそらくみんな思っている。そして「自分は関係ないけど……」と感じる大多数の人は、「こんなかわいいいぬやねこに、どうしてそんなかわいそうなことを……」と思うはず。

そんな「殺処分」という、だれもやりたくないこと、当たり前に考えればやれるはずのないことが、今わたしたちの周りで現実に行なわれている。映画の冒頭では国内でその数年間35万頭という数字が挙げられます。それを減らす・なくすためには、「かわいい」とか「かわいそう」という《感情》は、おそらくあまり役に立たない。それだけではきっと、前に進めない。

じゃあ、なにが必要なんだろう? 一時的な《感情》を乗り越えるにはどうすればいいんだろう? そして、どういう将来の理想を描けばいいんだろう? そのための手がかりは、映画をじっくりと観ていくことでつかめる、と思います。長崎近辺にお住まいの方は、どうぞ、7月19日の上映会に足を運んでみて下さい。そのほかの地域にお住まいの方、こちらに公式の「自主上映会情報」のスケジュールが掲載されています。

そして、もうAmazonなどにも商品ページが作られているので隠さずに書いてしまいますが、6月26日に『犬と猫と人間と』DVDが発売される予定です。数日前に、ながさき自主上映会の前に発売されてしまうのを知ったときはちょっとショックでしたが(苦笑)。

それでも上映会でご覧いただくことのメリットをいくつか挙げてみます。

  1. DVDを購入するよりは安い(前売券は600円)
  2. 大きなスクリーン(200インチ)で上映される
  3. Blu-rayで上映されるのでDVDより画質がよいはず(市立図書館の上映システムにもよるので確認してみます、今日の越谷では明らかにきれいでした)
  4. 映画を一緒に観たひとたちとの交流・コミュニケーションが可能

さるねこ父は、4が一番重要だと思います。上に書いた「そのための手がかり」を得るためには、ひとりで(家族で)部屋にこもって観るよりはずっと、「みんなで」観た方がいい。「ほんと?」と思われた方は、たとえば、Yahoo! 映画の『犬と猫と人間と』のユーザーレビューを読んでみてください。ほとんどすべてのレビューが、それを読んでいるあなたに何か語りかけようとしているはず。そうしたくなる映画なのだ、と観て感じましたし、監督の意図として「そうさせたい映画」なのではないか、とも思いました。

そんなわけで、周りの方も誘って、どうぞ7月19日長崎市立図書館多目的ホールでの自主上映会にお越しください。実は、いぬ・ねこ好きでもなんでもない、普通の方にこそ観ていただきたい映画です。

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2010-05-08

上映会の概要

post at 22:15 on 2010-05-08

『犬と猫と人間と』ながさき自主上映会

上映日時
2010年7月19日(月・祝) 14:00~(1回目)/17:30~(2回目)
  • それぞれ30分前から入場開始
  • 自由席制・会場定員各回最大200名
  • 上映時間118分
上映会場
長崎市立図書館 1F 多目的ホール(長崎市興善町1-1/095-829-4946)
入場料金
当日800円・前売600円(5月1日より販売中)
料金は大人・小人一律で、税込価格です
 
前売券販売方法
店頭販売(浜屋プレイガイド)
ネット販売(まめの店・さるねこ屋)
対面販売(長崎市内および周辺で開催される犬猫譲渡会など)
主催団体等
主催:R&G 長崎の保健所の命を救う会
共催:長崎猫の会
協力:長崎 Life of Animal、オフィスさるねこ ほか
お問い合わせ
オフィスさるねこ・中村
映画オフィシャルサイト
『犬と猫と人間と』

前売券の販売について

post at 22:00 on

店頭販売について

次の店舗において前売券(税込600円)を委託販売しております。

浜屋プレイガイド

  • 長崎市浜町7-11 浜屋百貨店別館1階・電車通り側
  • 営業時間:10:00~19:30(金・土は20:00まで)
  • TEL:  095-824-3221

ネット販売について

次のネットショップにおいて前売券(税込600円)を販売しております。
ネットショップで販売する前売券は、当日窓口取り置きを基本としております。事前に郵送をご希望の場合は、オプション販売の「郵送オプション」を併せてご購入ください。

まめの店

ゆうちょ銀行(総合口座)・十八銀行・親和銀行・楽天銀行(旧イーバンク)への口座振り込みによる決済となります。

さるねこ屋

三菱東京UFJ銀行への口座振り込みによる決済となります。

対面販売について

長崎市内および周辺で開催される犬猫譲渡会などで、ボランティアさんによるチケット手売販売を行ないます。

2010-05-07

長崎・佐世保の譲渡会情報-009

post at 21:39 on 2010-05-07

2010-05-05

ながさき自主上映会&オフィスさるねこ

post at 0:18 on 2010-05-05

ゴールデンウィークは、たまっていたこまごました仕事を片付けていたらいつのまにかあと1日になってしまいました(汗)。ブログもしばらく手をつけていませんでしたが、いろいろ告知することが増えてきたので、このへんでまとめてご紹介します。

まず、『犬と猫と人間と』ながさき自主上映会ですが、4月25日の長崎猫の会さん長崎 Life of Animalさんの宝町公園での譲渡会で手売りを始めたあと、ネット販売&店頭販売の準備を進めていました。

ネット販売は、まめこさんの運営するネットショップ「まめの店」と、さるねこ父が運営をはじめた(たぶん上映会チケット限定で閉店すると思いますが)ネットショップ「さるねこ屋」で、5月1日より買えるようになっています。

  • まめの店……ゆうちょ銀行(総合口座)・十八銀行・親和銀行・楽天銀行(旧イーバンク)への口座振込による決済となります。これらの銀行に口座をお持ちの方は、振込手数料0~52円で支払可能です。長崎近辺にお住まいの方は、通常こちらが便利だと思います。
  • さるねこ屋……三菱東京UFJ銀行への口座振込による決済となります。三菱東京UFJ銀行に口座をお持ちの方は振込手数料0円となります。

まめの店・さるねこ屋では2種類のチケットを商品として販売しています。1つは、1枚税込600円(+振込手数料別途)の「窓口取り置き」チケット、もう1つは、1枚税込700円(+振込手数料別途)の「クロネコメール便発送」チケットです。

  • 600円の「窓口取り置き」チケットは、お支払い後にお知らせする「支払完了メール」内に「引き換え番号」を、上映会当日の窓口でおっしゃっていただいて、取り置きチケットをお渡しするものです。「引き換え番号」を忘れてしまっても、お名前をおっしゃっていただければリストから探して対応できますが、スムーズなお渡しのためには「支払完了メール」を控えるかプリントアウトしていただくのが便利です。
  • 700円の「クロネコメール便発送」チケットは、「やっぱり手元にチケットがないと不安だ」という方のために、クロネコメール便を使って事前にチケットを発送するものです。クロネコメール便の送料80円+発送手数料20円を上乗せさせていただいています。(※なお、2枚以上をお求めのうえ、同時・同宛先発送を希望される場合、上乗せ送料は1通につき何枚でも100円となります。詳しくは購入時に送られるメールをご参照ください。

次に店頭販売ですが、5月1日より「浜屋プレイガイド」(長崎市浜町7-11 浜屋百貨店別館1階・電車通り側)にて前売券(税込600円)の販売を開始しました。上映日当日の夕方まで、購入可能です。このほか、あと数件のチケット店頭販売が利用できるお店との交渉を進めており、近日中に追加のお知らせができると思います。

このほか、長崎市内で開かれる犬猫譲渡会などで、ボランティアさんによるチケット手売販売を行なっていく予定です。また、「チケットを売る手伝いができますよ」という方がいらっしゃいましたら、どうぞご連絡ください。


肝心の上映会情報ですが、次の通りです。

  • 日程:2010年7月19日(月/祝)
  • 場所:長崎市立図書館 1F 多目的ホール
    (長崎市興善町1-1 | アクセス・地図はこちら
  • 上映開始時刻:1回目=14:00 2回目=17:30
    それぞれ30分前から入場開始、自由席になります / 上映時間はほぼ2時間です / 上映開始後の入退場はご遠慮下さい
  • 料金:当日800円・前売600円(前売券の郵送を希望される場合は郵送料込みで700円)
  • 店頭販売・ネット販売・対面販売をご利用ください
  • 主催:R&G 長崎の保健所の命を救う会
  • 共催:長崎猫の会
  • 協力:長崎 Life of Animal・オフィスさるねこ ほか
  • お問い合わせ:オフィスさるねこ(TEL: 080-2080-0581)
  • 映画『犬と猫と人間と』オフィシャルサイトはこちら
    ストーリー | コメント

最後に、こういったお知らせを随時掲載していく「オフィスさるねこ」のオフィシャルページを作成しました。上映会に関する情報は、こちらに集約していきますので、どうぞご覧ください。

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